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大豆サポニンと人参サポニンの違い

サポニンといってもいろんなサポニンがあります。有名なところでは高麗人参がありますし、同じく漢方薬によく使われているものでは田七人参、そして大豆、黒豆など様々なものがあるのです。この中でも特にサポニンの含有量が多いといわれているのが田七人参です。豊富に含まれているといわれる高麗人参と比較してもその含有量は4倍ほどになります。それぞれ効果には多少違いがあり、大豆サポニンの場合は抗酸化作用に優れ、田七人参は血流改善効果に優れています。このようにその植物によって得意な作用があるので、それを比較して自分にあったサプリを見つけるのが良いでしょう。

大豆サポニンの作用とは

大豆サポニンはその名の通り、大豆に含まれているサポニンです。大豆を煮ていると泡が出てきますが、あのなかなか消えない泡がサポニンの成分になります。大豆サポニンは強い抗酸化作用があり、美肌やアンチエイジングに良いです。また体内にある脂質やコレステロールが酸化するのを防ぎ、コレステロール値を整えたり、動脈硬化や高脂血症、心筋梗塞などを予防する効果を期待できます。また他の植物のサポニンと同様に血液をさらさらにする効果もあります。また中性脂肪を減らすということも報告されていますので、中性脂肪が気になる方は大豆製品を積極的に食べるのがおすすめです。大豆には女性ホルモンと似たイソフラボンという成分も豊富に含まれており、これも同時に摂取することができますので更年期障害など女性ホルモンが原因で悩んでいる方のサポートになります。また自律神経を整える効果も期待することができますからストレスが多い方にもぴったりな成分です。大豆サポニンは普段の食生活の中でも比較的摂取しやすいものになりますので、とにかくまずは気軽に飲んでみたいという方にはこの大豆サポニンのサプリが良い効果を出してくれるでしょう。

人参系のサポニンとは?

大豆サポニンと人参系のサポニンの大きな違いにその希少価値があります。大豆製品はスーパーでも比較的安価で手に入れることができますし、サプリメントもリーズナブルな価格で手に入れることは難しくありません。しかし人参系、例えば田七人参や高麗人参といったものは種を植えてから実際に収穫できるまで6年から7年もの期間が必要なのです。高麗人参の場合は6年根といって植えてから6年目のものが最も成分をたっぷりと含んでいるといわれています。田七人参の場合はさらに長く7年目のものが最も豊富な成分を含んでいる時期だといわれています。それだけ長く時間をかけて育てるのは手間暇がかかりますし、中には虫食いなどの被害にあって腐ってしまうものも出てきます。収穫できる数も大量というわけにはいきません。田七人参は高麗人参よりさらに希少価値が高いといわれていますが、それは産地が限定されており、自生しているものと人工栽培されているものがあります。ただでさえ市場に出回っている数は少ないですが、ほとんどは現地である中国で使われますので、海外にまで入ってくるものはほとんどありません。かなり希少なのです。それだけ価格も高いですが、サプリであれば入手しやすい価格になっています。

まとめ

大豆サポニンと人参系サポニンでは希少価値が違います。しかし大豆サポニンはその強い抗酸化作用によって様々な症状の改善に役立ちますし、自分にあっているのであれば積極的に摂取するのが良いです。田七人参は高麗人参よりサポニンの含有量が多いですし、全体的なバランスがとれています。ですから、より高い効果を求めるのであれば田七人参のサポニンのサプリを摂取するのがおすすめです。もちろん即効性を期待するのではなく、継続して飲んで徐々に体質改善することを目指すのがベストです。少なくとも3か月から半年ほどは継続して飲んで、様子をみましょう。

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